白山市議会 2022-12-14 12月14日-02号
本市の起業家支援補助金制度についてでありますが、過去に幾人かの議員が一般質問の場において、対象業種の制限をなくしてほしい旨の質問をされてまいりました。今回の私の質問も、要するにそういうことでありますが、先ほどの立地適正化計画についての質問の御答弁を踏まえて、幾つかお尋ねをいたしたいと思います。 それでは、1点目、対象業種を限定した意図についてお聞かせください。
本市の起業家支援補助金制度についてでありますが、過去に幾人かの議員が一般質問の場において、対象業種の制限をなくしてほしい旨の質問をされてまいりました。今回の私の質問も、要するにそういうことでありますが、先ほどの立地適正化計画についての質問の御答弁を踏まえて、幾つかお尋ねをいたしたいと思います。 それでは、1点目、対象業種を限定した意図についてお聞かせください。
しかし、補助金制度は複雑で分かりにくいことも多いと思います。 農家はあまり細かいことは考えておりませんけれども、そこで、例えば景観作物を作付したらどうなのか、あるいは地力増進作物を作付したらどうなのか、また田を守るための方法として何をしたらいいのか、補助金の対象になるにはどうするか等々、分かりやすい指針を示してほしいと思います。 農業という産業を魅力的にしていくことが農業政策だと思います。
給食費を無償化するには新たな財源が必要となることから、国、県からの補助金制度が創設されないことには大きな財政負担となることから、慎重な対応が必要だと思っております。 ○議長(中村義彦議員) 岩見議員。 ◆15番(岩見博議員) 今の教育長の答弁は、まさに以前の答弁に戻ったということですよね。
本市では、これまで商工会議所や商工会と連携し、起業家支援や賑わい創出補助金制度を整備して起業支援してまいりました。近年、特に鶴来地域においては伴走型支援も功を奏し、カフェなどを中心に若い方が続々と開業されているところであります。
本市では、これまで商工会議所や商工会と連携し、創業者支援や賑わい補助金制度を整備して起業支援を行ってまいりました。近年、鶴来地域においては、伴走型支援も功を奏し、カフェなどを中心に、若い方が続々と開業をされているところであります。
輪島市でも移住者が空き家を購入する場合の補助金制度などがありますが、これまでの利用実績をお答えください。まだまだソフト面、ハード面においても、「よし、輪島に住もう」とか、「輪島に帰ろう」と思っていただけるような施策が必要だと思いますが、改めまして今、市で行っている移住・定住施策の主なものをお示しください。また、今後もっと手厚い制度を考えているようならば、その内容も併せてご答弁お願いいたします。
他の県や市では、既に地域と一体となって森林整備を図ることから、森林環境譲与税を活用して補助金制度を設け、作業道の災害復旧、路面整備や側溝の土砂上げ、地域が行う林道の草刈りや敷砂利、敷コンクリートなどの材料を提供するなど、多彩なメニューで地域と連携して森林の保全に努めている。 白山市でも多くの山林を抱え、林道、作業道が開設されていることから、制度の創設が必要と考えるが、市の考えをお聞かせください。
記 1 新型コロナウイルス感染拡大への対応 2 アフターコロナ・ウィズコロナを見据えた支援 3 商工業振興並びに地域振興事業対策予算の十分な確保 4 活力あるまちづくりに向けた支援施策 5 起業家支援補助金制度の改正 6 デジタル・トランスフォーメーション(DX)の推進支援 7 姉妹都市「藤枝市」のPR拡充 8 公共工事並びに用度品等の地元企業への優先発注 9 地域高規格道路 小松白川連絡道路の整備促進
議員ご質問のとおり、現在、石川県の補助金制度を活用し、中学校において4人の部活動指導員の配置を行っており、その目的といたしましては、適切な練習時間や休養日の設定など部活動の適正化を進め、教員の負担軽減を図ることが挙げられます。
現在、石川県の補助金制度を活用し、中学校において4人の部活動指導員の配置を行い、指導を行っております。 その報酬として、議員ご指摘のように、補助金制度の上限である1時間当たり1,600円、1人当たり年間210時間の基準の下、学校と調整いたしており、その財源といたしましては、国、県、本市が3分の1ずつ負担することとなっております。
なお、貸出しの際には本人確認ができる書類が必要ではあるが、補助金制度申請手続は簡単な手続にして、購入後1年以内に申請すれば交付が受けられるというものです。 私の地区でも、もみ殻と野菜くずを発酵させた堆肥による有機質肥料による野菜栽培をされている農家さんもおられます。関係団体では、「農薬及び化学肥料半減による農業促進」と報道発表されています。 そこで粟市長にお伺いします。
サテライトオフィス開設についての必要性の考えでありますが、サテライトオフィスの立地の促進は、地域の雇用機会拡大及び地域活性化を図る上で必要であるとの考えから、今年度、県と共同で補助する白山市サテライトオフィス立地促進補助金制度を設けたところであります。 今後とも引き続き県と連携を図りながら、サテライトオフィスの立地につなげてまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。
本市でも、輪島市空家等対策の計画を策定いたしまして、民間と連携をした形で空き家データベース登録制度を実施いたしておりまして、登録された空き家の改修に対しましては、補助率の2分の1、限度額を100万円ということにいたして補助金制度を設けております。
定住促進奨励金についての補助金制度の整備、市全域への支援、過疎化対策としての里山地域へのてこ入れ、ホームページのPRの方法について、市長のお考えを伺いたいと思います。 3つ目に、SDGsについてお話しさせていただきます。 2年前に市議会議員に当選させていただいたときに、小松市が未来都市に選ばれて、10年後に日本一の未来都市を目指すということを聞き、心からうれしく思いました。
│ │ │ │ │ │ ・市民の意見の集約方法について │ │ │ │ │ │ ・駅舎ライブラリーについて │ │ │ │ │ │2 定住促進政策について │ │6 │○ │ │吉田 寛治 │ ・補助金制度
分析について(アンケート調査) ・地域ごとの交通手段の検討について 4番吉田 寛治君 1 未来型図書館の建設について(答弁:市長)………………………………………………………105 ・市民の意見の集約方法について ・駅舎ライブラリーについて 2 定住促進政策について(答弁:都市創造部長)……………………………………………………107 ・補助金制度
借りたい方というのは空き家有効活用家賃補助金制度、こういうふうなものがございますね。こういったものがその空き家、空き室の有効活用のための制度であるんですけれども、これらの制度というのは、いずれも市内の、今言った空き家・空き室バンクの登録物件であるということがその前提ということになってくるわけなんですよね。 先週、予算説明会がございました。
本市ではこれまで、文化振興事業補助金制度や、市文化協会加盟団体の市内文化施設使用における減免制度、これらを設け、文化芸術活動の支援を行ってまいりましたが、今後、市文化協会と連携し、芸術家バンク制度について、先進地の事例を参考にしながら研究してまいりたいと考えております。 以上です。 ○村本一則議長 山口議員。
2点目、さきの12月2日に白山市経済団体連絡協議会から出された要望書にも創業支援制度の拡充ともありましたが、以前私も6月会議でも伺いましたが、起業家支援補助金制度の指定地域を拡大することや、白山ろく地域以外では対象となっていない業種への拡大を図ってはいかがでしょうか。また、商店街新規出店事業も範囲を拡大できないか、いま一度お尋ねいたします。 以上、2点について答弁を求めます。
石川県事業引継ぎセンターでは、そのほかM&Aについても、その進め方の助言や専門家の方の紹介等を行っており、事業承継を考えておられる事業者には、まず、そちらに相談していただき、必要となる経費については、国の経営資源引継ぎ補助金制度がありますので、そちらを御活用いただきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(村本一則君) 池元勝君。